ようこそ! サクランボ司園

イチゴハウスへようこそ

イチゴ園プレオープンしました!



※お知らせ

2024’シーズン 3月11日開園しました!!

まだたくさんのご予約は
お受けできませんが
ご予約、お問い合わせ
お待ちしております。

10日以上先のご予約は
いちごの状況が読めませんので
お受けしておりません。

お車駐車の際は
園内道路状況が悪いため
園に入らず、大型バス駐車場に
駐車お願いいたします。

お持ち帰りですが
土日祝日はできません。
平日できますが、生育状況により
できない場合がございます。


当日キャンセル、無断キャンセルは
よほどの理由がない限り
入園料100%いただきます。
ご了承ください。



予約フォームです。

いちご狩りご予約はこちら。 (urkt.in)






年齢条件 入 園 料 金 備    考
大人
(中学生以上)
1700円 1,入園時間は
  40分となります。
小学生
(1年〜6年)
1200円 2,3日前からの
  予約が必要です。
満3歳以上 700円 3,開園時間は10:00〜16:00
  (最終受付15時)です。
3歳未満 無 料 4,お持ち帰りは100gで
  200円になります。
    5,40分の食べ放題です。
 おなかいっぱい食べましょう
☆もぎたてぷりっぷりはたまらないおいしさですよ。☆
たくさんのご来園者ありがとうございます。m(_ _)m
おいしいイチゴ作りには手を抜くことは出来ません。
見るからに葉っぱの勢いが感じられ順調に生育しております。 ただいま病気が発生していないか慎重に点検中!イチゴはとってもデリケートな果物、油断は禁物で常に観察が欠かせません。
大粒イチゴ「バンザイ
今が一番の収穫時期、とにかく大粒、甘みもぐんとアップし食べ応え抜群です。
照明による育成調整が必要なんです。
電光による育成調整は約4時間これも「なかなかの科学」ですね!! この時期の「いちご」高いはずです。燃料費、電気代かかってますもん。
たまげた大雪だ〜!!
毎朝5時から収穫です。
ハウス内の暖房もフル稼働!!
今年は暖冬かもと思っていたらいきなりの大雪!やっぱり降りましたねって感じ!この地区は4WDでないと役に立ちませ〜ん。
それ〜!剥いてむいてムキマクレ〜!
名川リンゴ皮むき大会〜。
各美少女一斉にスタート!
むきまくれー!
し・し・しかし・・・!
みんなはっきり言ってへ・た・く・そ!m(_ _)m
ホームスティのみなさんお疲れ様でした。
ホームスティのみなさんお疲れ様でした。 野外で焼き肉、焼き肉楽しいな!野外でバーベキューをしたこともない子もいたりして、初めてのバーベキューおいしかったでしょ〜!(^_^)v
さあいよいよかな??
ドンドンのびるランナーに根をつけるために小さなポットを取り付けて行きます。 顕微鏡で観察しているのは花芽分化を確認しているところです。
ただ植えれば育つってものではないそうです。科学の世界です。
この調子だと8月には定植が出来るかも!
ここ2週間の間にはっぱのかずがなんと十倍くらいになってきました。順調に育っております。 野菜、果物は非常に病気に弱いので常に観察と管理が必要なんですよ。背中にしょっているのが病気予防の消毒液、このタイミングが今後の成長にも関わってくるんです。
続々と資材搬入中
ただいま急ピッチで進行中!
子供が育ってきたぞ!
育苗ハウスではランナーが順調に育っています。
研修会に参加してきました
先日グリーンイチゴ研究会に出席してきました。 もうすでにイチゴに取り組んでおられる方、これから取り組まれる方々たくさん出席されていました。
研究会場の農園におじゃましての視察です。 司園のハウスもこんな風になるのはいつのことやら?
私を含め、みなさん真剣に農園の方の話を聞いていました。 現在頑張っている方の話を直接聞くことが出来、私も頑張ろうと思う気持ちがさらに強くなってきました。
久しぶりに歌っちゃいました
研究会も無事終わり、お楽しみの懇親会。で・久しぶりに歌っちゃいました。
おおきくなってね!
350株の苗はこ・腰にくる〜! うちのばあちゃんと嫁さんが1つ1つ丁寧に苗を植えています。この苗に「司園の将来」がかかっているんですよ。そしてこの苗を植えたポットが一番上に段にセットされます。
こっちの小さめのハウスが育苗ハウスです。 ここでは仕入れた苗を育てて、そこから出てきた「ランナー」で約10500株の苗に増やして行くのです。
いっぷく!
いや〜百姓は疲れます。
で・ただいまいっぷく中です。
「よし!だんだん形になってきたぞ!」もう少し頑張ろう!!
3月外はまだ寒いですがハウス内はぽかぽかです。
まぜ・まぜ・・・
この機械は「マゼール」といい、その名のとおり土と肥料を混ぜあわせる機械です。これで約5分待って完成!むらなく、きれいにできあがりです。混ぜ終わったものをポットへ詰めていきます。
窒素・カリ・リン酸
ベースになる土に有機肥料等を配合していきますが、この配合が一番気をつけなければなりません。いい加減な目分量は絶対にダメなんですよ。
作物作りで大切なことは?
そうなんです、みなさんもご存じ土なんですよ!こちら育苗ハウスでは、苗を育てる土の配合をしているところです。
急ピッチで進行中!
ハウスの構造は軽量なアルミ製ですがかなり頑丈に仕上がるようです。わたしもいっしょに頑張っています。
いよいよイチゴハウスの着工です。
15年秋に整地から始まり、16年3月ようやく建て前にこぎ着けました。
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